第6回 日本臨床知識学会学術集会の発表に登壇しました
当社社長の黒田聡が、京都大学大学院医学研究科非常勤講師の立場で登壇しました。
開催日:2022年3月12日
オンライン開催です。
テーマ:
一般演題発表:安全対策実装のための報知に用いるメタデータとその評価に関する考察
大会長指定発表:臨床知識学への期待 テクニカルコミュニケーションの視点から
外部サイトに移動します:第6回 日本臨床知識学会学術集会ページ
当社社長の黒田聡が、京都大学大学院医学研究科非常勤講師の立場で登壇しました。
開催日:2022年3月12日
オンライン開催です。
テーマ:
一般演題発表:安全対策実装のための報知に用いるメタデータとその評価に関する考察
大会長指定発表:臨床知識学への期待 テクニカルコミュニケーションの視点から
外部サイトに移動します:第6回 日本臨床知識学会学術集会ページ
当社社長の黒田聡が、京都大学大学院医学研究科非常勤講師の立場で登壇しました。
開催日:2021年10月1日から2022年2月4日
開催場所:京都大学大学院医学研究科(オンライン講義)
担当講義:健康情報を巡る話題 ~テクニカルコミュニケーション視点から~
ヘルスコミュニケーション、セーフティーコミュニケーションズ、テクニカルコミュニケーションについて、現場で発生している課題解決に必要な知識・技術としての実用性について講義しました。
当社社長の黒田聡が、京都大学大学院医学研究科非常勤講師の立場で「知識の構造化と活用、その組織的取り組み」をテーマとした一般演題(口演)に登壇しました。
開催日:2021年2月13日
オンライン開催です。
テーマ:医療機器取扱いの安全対策実装のための情報共有における構造化情報と半構造化情報の有用性比較に関する考察
開催日:2021年1月25日
オンライン開催です。
テーマ:”Digital Transformation of Communications” from the viewpoint of the usefulness of information
ACM(Association for Computing Machinery:外部サイトに移動します)の国際会議における招待講演に、当社社長の黒田聡が京都大学大学院医学研究科非常勤講師、および一般財団法人テクニカルコミュニケーター協会評議員の立場で登壇しました。
当社社長の黒田聡が、京都大学大学院医学研究科非常勤講師の立場で登壇しました。
開催日:2021年1月15日
テーマ:ヘルスコミュニケーションの実践
カトリックサンジ大学の社会福祉学科で学び、日本の介護施設への就職をめざす学生を対象に、職務に役立つ「ヘルスコミュニケーションの実践」について講義しました。
当社社長の黒田聡が、京都大学大学院医学研究科非常勤講師の立場で執筆した研究論文(実践報告の短報)です。
公開日:2020年12月25日
短報(実践報告):黒田聡、小山 和彦、篠原 智誉、藤井 清孝、吉田 哲也(2020)「安全対策実装の阻害要因を緩和する情報共有のしくみの考案及び実証的研究の推進体制の構築」(717KB)
日本臨床知識学会の学会誌は、以下のURLからどなたでもアクセスできるオープンジャーナルとなっています。
外部サイトに移動します:
日本臨床知識学会 学会誌
当社社長の黒田聡が、京都大学大学院医学研究科非常勤講師の立場で登壇しました。
開催日:2020年12月5日
テーマ:ヘルスコミュニケーションの基礎
カトリックサンジ大学の社会福祉学科と看護学科の学生のみなさんを対象に「ヘルスコミュニケーションの基礎」について講義しました。
当社社長の黒田聡が、京都大学大学院医学研究科非常勤講師の立場で登壇しました。
ヘルスコミュニケーション、リスクコミュニケーション、テクニカルコミュニケーションについて、現場で発生している課題解決に必要な知識・技術としての実用性について講義しました。
開催日:2020年12月4日
開催場所:京都大学大学院医学研究科
テーマ:健康情報を巡る話題
~読みやすい、わかりやすい、正確な表現とは何か~
テクニカルコミュニケーション視点からの提言
開催日:2020年11月6日
オンラインライブ配信で発表しました。
テーマ:
Health Communications – Thinking of Communication Methodologies with the Corona Era –
(ヘルスコミュニケーション ~ウイズコロナ時代のコミュニケーション技術を考える~)
イベントサイト(外部サイトに移動します):
tcworld Conference
開催日:2020年10月7日、8日、9日
オンラインライブ配信で発表しました。
当社社長の黒田聡が、京都大学大学院医学研究科 非常勤講師の立場で発表しました。
テーマ:
客観的事実と受容できる事実~伝え手の認識と受け手の認識の間にあるもの~
当社社長の黒田聡が、京都大学大学院医学研究科非常勤講師の立場で登壇しました。
開催日:2020年1月25日
開催場所:東京(東京大学)
テーマ:安全対策実装の阻害要因を緩和する情報共有のしくみの考案及び実証的研究の推進体制の構築
「知識化」をテーマとした一般演題(口演)に登壇しました。
当社社長の黒田聡が、京都大学大学院医学研究科非常勤講師の立場で登壇しました。
ヘルスコミュニケーション、リスクコミュニケーション、テクニカルコミュニケーションについて、現場で発生している課題解決に必要な知識・技術としての実用性について講義しました。
開催日:2019年12月20日
開催場所:京都大学大学院医学研究科
テーマ:健康情報を巡る話題
~不確実性のもとで意思決定に役⽴つ情報をつくり、つたえ、つかう技術~