2021年3月、当社社長の黒田聡は大阪大学COデザインセンター招へい准教授(Guest Associate Professor)として令和3年度研究プロジェクト『高度汎用力教育における産学共創のあり方:URA&IRモデルカリキュラムの探求』に参画し、研究結果を報告しました。
研究代表者:
松浦博一COデザインセンター教授(産官学民連携担当)URAシニア・リサーチ・マネジャー
研究分担者:
池田光穂 COデザインセンター教授・センター長
助言専門家:
黒田聡 COデザインセンター招へい准教授
美奈子ブレッドスミス クロスメディア・コミュニケーションズ代表取締役
開催日:2022年1月25日
オンライン開催です。
テーマ:
The transformations of quality models in technical communications which are being brought about by digital transformations
デジタルトランスフォーメーションがもたらすテクニカルコミュニケーションにおける品質モデルの変容
当社社長の黒田聡が大阪大学COデザインセンター招へい准教授の立場で登壇しました。
イベントプログラム(外部サイトに移動します):
https://etltc-acmchap-japanconf.org/program
開催日:2021年11月13日
オンラインライブ配信で発表しました。
テーマ:これからの医療に求められるコミュニケーションデザイン ~産業、機器システムの見地から~
開催日:2021年11月8日-19日
11月12日 9:30(CET)にオンライン配信で発表しました。
テーマ:New Communication Design for the Information Management Process
開催日:2021年10月9日
当社社長の黒田聡が、大阪大学COデザインセンター 招へい准教授(Guest Associate Professor)の立場で発表しました。
オンラインライブ配信での発表です。
テーマ:ブレンディッド・ラーニングの企業社会領域への応用に関する考察
開催日:2021年10月6日~8日
当社社長の黒田聡が、大阪大学COデザインセンター 招へい准教授(Guest Associate Professor)の立場で発表しました。
テーマ:
事例に学ぶ、製品と利用者のコミュニケーションデザインの進め方
③コンプライアンス要求との整合
開催日:2021年8月25日~27日
当社社長の黒田聡が、大阪大学COデザインセンター 招へい准教授(Guest Associate Professor)の立場で発表しました。
テーマ:
- 【TC協会企画】コミュニケーション領域におけるAI活用
- 事例に学ぶ、製品と利用者のコミュニケーションデザインの進め方
①いつから始めるべきか(プロセス全貌)
- 事例に学ぶ、製品と利用者のコミュニケーションデザインの進め方
②ナラティブの活用、技術的制約との整合
開催日:2020年12月17日
オンライン開催です。
主催:
大阪大学大学院理学研究科、文学研究科、法学研究科、経済学研究科、基礎工学研究科、言語文化研究科、国際公共政策研究科、高等司法研究科、国際教育交流センター、総合学術博物館、サイバーメディアセンター、全学教育推進機構、COデザインセンター
テーマ:
医療機器操作支援のためのAI利用とコミュニケーション・デザイン
ポスター「医療機器操作支援のためのAI利用とコミュニケーション・デザイン」(486KB)
本研究は、篠原 智誉氏(大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻)と黒田との共同発表です。
2019年12月17日に黒田が発表した「ハンズフリーデバイスを用いたコミュニケーション技法の開発」を引用した研究です。
開催日:2020年11月18日
オンラインライブ配信で発表しました。
当社社長の黒田聡が、大阪大学COデザインセンター 招へい准教授(Guest Associate Professor)の立場で発表しました。
テーマ:
製品・サポート情報のマネジメント概論~制作ディレクションのデジタルトランスフォーメーションに取り組むために~
第2トピック「標準制作工程各論(旧制作工程との違いを学ぶ)」
開催日:2020年10月7日、8日、9日
オンラインライブ配信で発表しました。
当社社長の黒田聡が、大阪大学COデザインセンター 招へい准教授(Guest Associate Professor)の立場で発表しました。
テーマ:
- 認知心理学からTCの表現術を見直す~理解、共感を得やすい表現を探るために~
- テクニカルコミュニケーションのDXを考える~つくる編~どう変わる?新常態における製品・サポート情報のつくり方
- 第二回テクニカルコミュニケーションリデザイン学術研究会
- 製品・サポート情報のマネジメント概論~制作ディレクションのデジタルトランスフォーメーションに取り組むために~
開催日:2020年8月27日、28日
オンラインライブ配信で発表しました。
当社社長の黒田聡が、大阪大学COデザインセンター 招へい准教授(Guest Associate Professor)の立場で発表しました。
テーマ:
- テクニカルコミュニケーションのDXを考える~つたえる編~
あなたならどうする? 新常態における製品・サポート情報のつたえ方
- 製品・サポート情報のマネジメントを学ぶ~概論編~
- TCを対象とした学術研究の今 ~第1回TCリデザイン学術研究会報告~
当社社長の黒田聡が、大阪大学COデザインセンター招へい准教授の立場で登壇しました。
工学研究者に求められる、テクニカルライティング入門、工学倫理、そして、テクノロジー経営の現状、の3つの柱についてレクチャーと実習をおこない、それらの能力を育成します。
開催日:
- 2020年4月9日(木)
- 2020年4月16日(木)
- 2020年4月23日(木)
- 2020年4月30日(木)
- 2020年5月7日(木)
- 2020年5月14日(木)
- 2020年5月21日(木)
- 2020年5月28日(木)
- 2020年6月4日(木)
- 2020年6月11日(木)
- 2020年6月18日(木)
- 2020年6月25日(木)
- 2020年7月2日(木)
- 2020年7月9日(木)
- 2020年7月16日(木)
※すべてオンラインで講義をしました。
テーマ:
1.テクニカルライティング入門:
- ロジカルライティングとテクニカルライティング
- わかりやすい文章を書くテクニック
- 読み手に伝わる文章のテクニック
- 読みやすさを高める文章フォーマット
- ユーザーマニュアル・トリセツ(取扱説明書)の実践
- 提案書
- 障害レポート
- 社外メール文
- ポスター
2.工学倫理:
- チャレンジャー号事件
- 三菱自動車リコール隠し事件
- エキスポランド・ジェットコースター事故
- みずほのシステムトラブル
3.テクノロジー経営の現状:
- AIを使った業務改善と体験価値の創造
- 拡張現実(AR)とコラボレーティブ・インテリジェンス
この他に、イノベーションのジレンマ入門(4月9日から7月16日の全15回)にも教員の一人として登壇しました。
開催日:2020年1月27日
開催場所:福島 会津大学
テーマ:Technical Communication in the Digital Transformation Era
ACM(Association for Computing Machinery:外部サイトに移動します)の国際会議における招待講演に、当社社長の黒田聡が大阪大学COデザインセンター招へい准教授(Guest Associate Professor)の立場で登壇しました。
開催日:2020年1月19日
開催場所:京都
テーマ:
現場の課題解決につながるマニュアルの作り方~業務マニュアル作成に大切な情報収集・要件抽出から情報伝達まで~
当社社長の黒田聡が、大阪大学COデザインセンター 招へい准教授(Guest Associate Professor)の立場で発表しました。
開催日:2019年12月17日
開催場所:大阪(大阪大学)
主催:大阪大学 大学院理学研究科、文学研究科、法学研究科、経済学研究科、基礎工学研究科、言語文化研究科、国際公共政策研究科、高等司法研究科、国際教育交流センター、総合学術博物館、サイバーメディアセンター、全学教育推進機構、COデザインセンター
テーマ:
ハンズフリーデバイスを用いたコミュニケーション技法の開発
ポスター「ハンズフリーデバイスを用いたコミュニケーション技法の開発」(688KB)
開催日:2019年12月7日
開催場所:中国 北京(北京大学)
主催:中国標準化協会、中国テクニカルコミュニケーション連盟、中国テクニカルコミュニケーション教育連盟
テーマ:
テクニカルコミュニケーションとヘルスコミュニケーションの相違点と共通点について
当社社長の黒田聡が、大阪大学COデザインセンター 招へい准教授(Guest Associate Professor)の立場で発表しました。

開催日:2019年11月12日
開催場所:Stuttgart, Germany
テーマ:
テクニカルコミュニケーションとヘルスコミュニケーションの相違点と共通点について
About the Points of Differences and Points in Common between Technical Communication and Health Communication
当社社長の黒田聡が、大阪大学COデザインセンター 招へい准教授(Guest Associate Professor)の立場で発表しました。
開催日:2019年10月10日
場所:京都
テーマ:医療現場における情報提供とそのエビデンスのあり方の見直しに関する研究
開催日:2019年10月9日~11日
場所:京都
テーマ:医療現場の機器使用トラブルの解消にコミュニケーション技術を活かす
当社社長の黒田聡が、大阪大学COデザインセンター 招へい准教授(Guest Associate Professor)の立場で発表しました。
開催日:2019年9月28日
開催場所:東京
テーマ:断片化するインフォメーションをどうつたえ,どう管理するか:人材育成視点での考察
当社社長の黒田聡が、大阪大学COデザインセンター 招へい准教授(Guest Associate Professor)の立場で発表しました。
論文:黒田聡・池田光穂(2019)「断片化するインフォメーションをどうつたえ,どう管理するか:人材育成視点での考察」(990KB)
※ここに掲載した著作物の利用に関する注意
本著作物の著作権は情報処理学会に帰属します。本著作物は著作権者である情報処理学会の許可のもとに掲載するものです。ご利用に当たっては「著作権法」ならびに「情報処理学会倫理綱領」に従うことをお願いいたします。
開催日:2019年8月28日
場所:東京
テーマ:
- テクニカルコミュニケーターの未来を描く!
~ AI 活用を見据えて~
- 目次構造に依存しない情報提供とプロセス管理の両立を目指して
~情報利用者と情報作成者の間のコミュニケーションのギャップを埋める技術の探求~
本発表は、テクニカルコミュニケーションシンポジウム2019論文集の以下の論文に基づいた内容です。
論文:Prof. Dr. Wolfgang Ziegler・黒田聡(2019)「インテリジェントコンテンツ配信のためのセマンティックインフォメーション(意味情報)開発」
当社社長の黒田聡が、大阪大学COデザインセンター 招へい准教授(Guest Associate Professor)の立場で発表しました。
当社社長の黒田聡が、大阪大学COデザインセンター招へい准教授の立場で登壇しました。
技術的側面をもつ情報をリテラシーが異なる相手に伝える技術(テクニカルコミュニケーション)について、伝えたいことを伝えるだけでなく相手が知りたいことに応える技術、相手のリテラシー変容を促して意思決定を共有する技術、AI時代に大量生産されるAI発信情報の質と有用性を評価する技術として講義します。
開催日:
- 2019年4月11日(木)
- 2019年4月18日(木)
- 2019年5月9日(木)
- 2019年5月16日(木)
- 2019年5月23日(木)
- 2019年5月30日(木)
- 2019年6月6日(木)
開催場所:大阪大学吹田キャンパス
テーマ:
- テクニカルコミュニケーションとは何か。需要、社会的貢献、技術、適用事例 から学ぶ
- アカデミックライティングとの違いは何か。情報源、社会的役割、技術、適用 対象から学ぶ
- 読み手(ユーザー)指向の徹底。プロセスから学ぶ
- 読み手(ユーザー)指向の徹底。求められるのは5W1H+1E(Experience)
- ライティングのコツ。情報デザインの視点から学ぶ
- 表現設計のコツ。認知科学の視点から学ぶ
- コンプライアンスでリスク低減。知的財産権だけではない法令要求を学ぶ
開催日:2019年1月28日
開催場所:福島 会津大学
テーマ:Four Missions Pertaining to Redesigning for Technical Communication
会津大学とKarlsruhe University of Applied Sciencesの交流における基調講演に、当社社長の黒田聡が大阪大学COデザインセンター招へい准教授(Guest Associate Professor)として登壇しました。

当社社長の黒田聡が、大阪大学COデザインセンター招へい准教授の立場(外部講師)で登壇しています。
ヘルスコミュニケーション、リスクコミュニケーション、テクニカルコミュニケーションについて、現場で発生している課題解決に必要な知識・技術としての実用性について講義しました。
開催日:2018年12月21日
開催場所:京都大学大学院医学研究科
テーマ:健康情報を巡る話題
~不確実性のもとで意思決定に役⽴つ情報をつくり、つたえ、つかう技術~
開催日:2018年11月26日
開催場所:東京
テーマ:ドキュメントコミュニケーションの4つのリデザイン:AI時代に向けて
当社社長の黒田聡が、大阪大学COデザインセンター 招へい准教授(Guest Associate Professor)の立場で発表しました。
論文:黒田聡・池田光穂(2018)「ドキュメントコミュニケーションの4つのリデザイン:AI時代に向けて」(616KB)
※ここに掲載した著作物の利用に関する注意
本著作物の著作権は情報処理学会に帰属します。本著作物は著作権者である情報処理学会の許可のもとに掲載するものです。ご利用に当たっては「著作権法」ならびに「情報処理学会倫理綱領」に従うことをお願いいたします。
開催日:2018年10月5日
場所:京都
テーマ:
テクニカルコミュニケーションの4つのリデザイン:SDGs時代へ
当社社長の黒田聡が、大阪大学COデザインセンター 招へい准教授(Guest Associate Professor)の立場で発表しました。
ポスター「テクニカルコミュニケーションの4つのリデザイン:SDGs時代へ」(985KB)
