FrameMakerプラグイン

FrameMakerプラグインのご紹介

FrameMakerプラグインは、フロントエンドにAdobe FrameMakerを採用し、DTD不要の自由度の高い構造化を実現しました。

特徴:

  • 変更箇所を「見える化」
  • Excel原稿を取り込み
  • 翻訳箇所を自動抽出、多言語DTPの自動化し、翻訳量を削減
  • Excelと連携した用語管理
  • 類似派生機種を効率的に制作

特徴1:変更箇所を「見える化」

英語の改訂情報を「レビジョン(校)」単位で管理します。

変更箇所を視覚的に管理(管理コスト低減)

英語の改訂情報を「レビジョン(校)」単位で管理します。各校で、どの段落の変更がされたかを管理できます。

翻訳者とのコミュニケーションロスを低減

マーキング表示状態でPDFを作成し、翻訳者への指示に活用することが可能です。

※類似機種との比較や、追加・変更・削除の比較が可能な、オプション機能もご用意しています。

特徴2:Excel原稿を取り込み

Excelファイルに記入した原稿は、原稿作成指示をした段落に自動で流し込まれす。

指示原稿の反映作業を自動化

Excelファイルで原稿作成を依頼できます。Excelファイルに記入した原稿は、原稿作成指示をした段落に自動で流し込まれす。

目視で場所を探して、テキストをコピー&ペーストする作業が自動になります。
作業者はレイアウトの調整と内容チェックに注力することが可能です。

特徴3:翻訳量を削減

翻訳が必要な段落のみ自動的に抽出します。

差分情報の抜き出し作業が不要に

前回翻訳依頼時の情報と比較し、翻訳が必要な段落のみ自動的に抽出します。翻訳依頼時の英文抽出作業、多言語DTP向けのレイアウト指示作業が不要になります。

ターゲット言語のDTP作業が不要に

訳文が自動的に配置されるため、工数削減、反映漏れの予防に効果があります。

翻訳費用を低減

TRADOSでマッチをかける前に、翻訳が必要な箇所だけ書き出しできるため、翻訳費用(100%マッチ調査費用)を抑えることが可能です。

特徴4:Excelと連携した用語管理

製品特有の用語、機能名、製品名等の用語を、外部定義ファイルで管理できます。

用語、表現のばらつきを排除

製品特有の用語、機能名、製品名等の用語を、外部定義ファイルで管理できます。執筆段階、翻訳工程での用語や表現の不統一を排除します。一度設定した固定訳語の内容を更新したい場合は、定義ファイルを修正したあと、一括で更新が可能です。

特徴5:類似派生機種を効率的に制作

複数派生機種を一元管理することが可能です。

機種固有情報の切替で、複数機種の記載を一元管理

土台を共通とし、記載が異なる箇所について機種ごとの記載(機種固有情報)を作成することで、シングルソースを実現します。
複数派生機種を一元管理することが可能です。機種固有情報をセパレーター(デリミタ)で区切ることで見える化、編集中の誤編集を予防します。

特徴6:日本語校正支援

レイアウトを見ながら直接校正・指摘反映ができます。

編集中の日本語校正を支援

レイアウトを見ながら直接校正・指摘反映ができるため、指摘の反映ミス低減が可能です。別途辞書データを整備することで、複数ドキュメント間でも用語や表現の統一が可能です。

Adobe FrameMakerの本体機能との違い

プラグイン基本機能

# 項目 Adobe FrameMakerの場合 本プラグインの特長
01 変更箇所マーキング機能 「テキスト編集のトラック」 複数レビジョンを比較し、変更箇所をマーキング。
02 XML Export / Import機能(差分翻訳) なし(全文を翻訳メモリにかける) 差分比較機能で、翻訳が必要な箇所だけXML出力。
全文を翻訳メモリにかける必要なし、100%マッチ調査費用を抑える効果あり。
03 固定訳語機能 「変数」 複数言語版の用語を、外部定義ファイルで一元管理。

プラグインオプション機能

# 項目 Adobe FrameMakerの場合 本プラグインの特長
01 スペック情報Excelシート連携対応 「変数」 複数機種で異なる用語(数値)も、外部定義ファイルで一元管理。
02 指示依頼/取り込みExcel連携対応 なし 指定した段落のテキストをExcel形式で抽出、取り込み
03 派生機の差異比較対応 なし(PDFにしてからAcrobatの機能で比較、など) 任意のファイルを比較、変更箇所をマーキング。追加、変更、削除が識別可能。
04 日→英→多言語展開対応 なし 3階層の多言語展開をサポート。
05 シングルソース対応 「コンディショナルテキスト」 複数機種の情報を、1ファイルで管理。
機種固有情報をセパレーター(デリミタ)で区切ることで見える化、編集中の誤編集を予防。PDFに出力も可能。
06 機種固有情報管理対応 「インセットテキスト」、またはCMSとの連携 DBサーバーやCMSを使用せずに、文章の一部を機種固有情報として複数ドキュメントから共通利用可能。
07 日本語校正対応 なし 日本語校正エンジンJust Right!と連携。レイアウトを見ながら、編集中ドキュメントを直接校正可能。

他社所有商標に関する表示

  • Just Right!4/5/6およびJust Right!サーバー 校正エンジンは、株式会社ジャストシステムの製品です。
  • 「Just Right!」は、株式会社ジャストシステムの登録商標です。
  • AdobeおよびFrameMakerは、Adobe Systems Incorporated(アドビシステムズ社)の米国ならびにその他の国における商標または登録商標です。
  • Windowsは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標または登録商標です。
  • SDL TRADOSおよびTRADOSは、英国SDL Plcの登録商標です。

その他

  • 本製品は、日本国内でのみご使用できます。
  • 記載された内容および製品の仕様は、改良のため予告なく変更されることがあります。